Twitter文学賞のブログは以下に移転しました。
どうぞよろしくお願いいたします。
https://twitter-bungaku-award.theblog.me/
2018年8月30日木曜日
2015年3月2日月曜日
第5回Twitter文学賞が発表されました!
3月1日(日)、第5回Twitter文学賞の結果が発表されました。
投票してくださったみなさま、発表会を見てくださったみなさま、ありがとうございました!
以下に投票結果をまとめています。
第5回Twitter文学賞受賞作 国内編
第5回Twitter文学賞受賞作 海外編
アルマジロひだかさん制作の素晴らしいトロフィーはこちら。
発表会の動画はYouTubeで見られます。
また来年お会いしましょう〜。
投票してくださったみなさま、発表会を見てくださったみなさま、ありがとうございました!
以下に投票結果をまとめています。
第5回Twitter文学賞受賞作 国内編
第5回Twitter文学賞受賞作 海外編
アルマジロひだかさん制作の素晴らしいトロフィーはこちら。
発表会の動画はYouTubeで見られます。
また来年お会いしましょう〜。
2014年1月27日月曜日
3月2日の発表会イベントについて
Twitter文学賞の結果発表会が東京国際文芸フェスティバルのサテライトイベントに選ばれました。
<第4回Twitter文学賞 結果発表会>
開催日時:3月2日(日)17:00~20:00(開場16:30)
開催場所:MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店 7階喫茶コーナー
定員:40名 入場料:1000円(1ドリンク付)
お問い合わせ・ご予約は下記まで
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店(東急百貨店本店7F)
電話:03-5456-2111 営業時間:10:00〜21:00
出演者:大森望、佐々木敦、杉江松恋、豊崎由美、石井千湖
※Ustream中継も行う予定です。
<Twitter文学賞とは?>
1年間に出た新刊小説の中でおもしろかった本を1作品だけ、ツイートで投票する文学賞。Twitterアカウントを持っていればだれでも投票することができます
投票期間は2月1日〜9日。
【投票の方法】
奥付が2013年1月1日から2013年12月31 日の国内の新作小説、海外の初訳小説(文庫落ちや復刊は不可)からもっとも面白いと思った作品を各1作挙げてください。
※文字主体のフィクションが対象になります。
※戯曲、詩歌、エッセイ、ノンフィクション、絵本、電子書籍は対象外です。
投票は1人1作まで。純文学、エンターテインメントのジャンルの別は問いません。
著者名『作品名』(出版社)を記した後、半角スペースをあけてから半角で、国内の場合は「#jtb4」、海外の場合は「#wtb4」を記してツイートしてください。
※ハッシュタグをつけても反映されない場合は@tb_awardまでリプライをお願いします。
投票日から3日以内に @tb_award から受け付けた証としてリプライをさしあげます。届かない場合はお手数ですがご連絡ください。
【ツイート例】
『本にだって雄と雌があります』小田雅久仁(新潮社)父子四代の悲劇&喜劇を饒舌に語りたおすマジックリアリズム長編。第3回Twitter文学賞国内篇第1位! #jtb4
『青い脂』ウラジーミル・ソローキン著、松下隆志訳(河出書房新社)現代文学の怪物によるSF巨編。第3回Twitter文学賞海外篇第1位! #wtb4
※感想は任意です。タイトル、著者、出版社とハッシュタグだけでも投票できます。
最新情報はTwitterアカウント https://twitter.com/tb_award を御覧ください。
<第4回Twitter文学賞 結果発表会>
開催日時:3月2日(日)17:00~20:00(開場16:30)
開催場所:MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店 7階喫茶コーナー
定員:40名 入場料:1000円(1ドリンク付)
お問い合わせ・ご予約は下記まで
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店(東急百貨店本店7F)
電話:03-5456-2111 営業時間:10:00〜21:00
出演者:大森望、佐々木敦、杉江松恋、豊崎由美、石井千湖
※Ustream中継も行う予定です。
<Twitter文学賞とは?>
1年間に出た新刊小説の中でおもしろかった本を1作品だけ、ツイートで投票する文学賞。Twitterアカウントを持っていればだれでも投票することができます
投票期間は2月1日〜9日。
【投票の方法】
奥付が2013年1月1日から2013年12月31 日の国内の新作小説、海外の初訳小説(文庫落ちや復刊は不可)からもっとも面白いと思った作品を各1作挙げてください。
※文字主体のフィクションが対象になります。
※戯曲、詩歌、エッセイ、ノンフィクション、絵本、電子書籍は対象外です。
投票は1人1作まで。純文学、エンターテインメントのジャンルの別は問いません。
著者名『作品名』(出版社)を記した後、半角スペースをあけてから半角で、国内の場合は「#jtb4」、海外の場合は「#wtb4」を記してツイートしてください。
※ハッシュタグをつけても反映されない場合は@tb_awardまでリプライをお願いします。
投票日から3日以内に @tb_award から受け付けた証としてリプライをさしあげます。届かない場合はお手数ですがご連絡ください。
【ツイート例】
『本にだって雄と雌があります』小田雅久仁(新潮社)父子四代の悲劇&喜劇を饒舌に語りたおすマジックリアリズム長編。第3回Twitter文学賞国内篇第1位! #jtb4
『青い脂』ウラジーミル・ソローキン著、松下隆志訳(河出書房新社)現代文学の怪物によるSF巨編。第3回Twitter文学賞海外篇第1位! #wtb4
※感想は任意です。タイトル、著者、出版社とハッシュタグだけでも投票できます。
最新情報はTwitterアカウント https://twitter.com/tb_award を御覧ください。
2014年1月1日水曜日
第4回Twitter文学賞
あけましておめでとうございます!
いよいよ、Twitter文学賞の季節がやってまいりました。
Twitter文学賞とは?→第3回のまとめ
第4回Twitter文学賞の概要は以下のとおりです。
小説好きのみなさま、ぜひご参加ください。
【投票の方法】
奥付が2013年1月1日から2013年12月31 日の国内の新作小説、海外の初訳小説(文庫落ちや復刊は不可)からもっとも面白いと思った作品を各1作挙げてください。
※文字主体のフィクションが対象になります。
※戯曲、詩歌、エッセイ、ノンフィクション、絵本、電子書籍は対象外です。
投票は1人1作まで。純文学、エンターテインメントのジャンルの別は問いません。
著者名『作品名』(出版社)を記した後、半角スペースをあけてから半角で、国内の場合は「#jtb4」、海外の場合は「#wtb4」を記してツイートしてください。
※ハッシュタグをつけても反映されない場合は@tb_awardまでリプライをお願いします。
投票日から3日以内に @tb_award から受け付けた証としてリプライをさしあげます。届かない場合はお手数ですがご連絡ください。
【ツイート例】
『本にだって雄と雌があります』小田雅久仁(新潮社)父子四代の悲劇&喜劇を饒舌に語りたおすマジックリアリズム長編。第3回Twitter文学賞国内篇第1位! #jtb4
『青い脂』ウラジーミル・ソローキン(河出書房新社)現代文学の怪物によるSF巨編。第3回Twitter文学賞海外篇第1位! #wtb4
※感想は任意です。タイトル、著者、出版社とハッシュタグだけでも投票できます。
【投票期間】 2014年2月1日(土)〜2014年2月9日(日)
【結果発表】 2014年3月2日 詳細は後日お知らせします。
いよいよ、Twitter文学賞の季節がやってまいりました。
Twitter文学賞とは?→第3回のまとめ
第4回Twitter文学賞の概要は以下のとおりです。
小説好きのみなさま、ぜひご参加ください。
【投票の方法】
奥付が2013年1月1日から2013年12月31 日の国内の新作小説、海外の初訳小説(文庫落ちや復刊は不可)からもっとも面白いと思った作品を各1作挙げてください。
※文字主体のフィクションが対象になります。
※戯曲、詩歌、エッセイ、ノンフィクション、絵本、電子書籍は対象外です。
投票は1人1作まで。純文学、エンターテインメントのジャンルの別は問いません。
著者名『作品名』(出版社)を記した後、半角スペースをあけてから半角で、国内の場合は「#jtb4」、海外の場合は「#wtb4」を記してツイートしてください。
※ハッシュタグをつけても反映されない場合は@tb_awardまでリプライをお願いします。
投票日から3日以内に @tb_award から受け付けた証としてリプライをさしあげます。届かない場合はお手数ですがご連絡ください。
【ツイート例】
『本にだって雄と雌があります』小田雅久仁(新潮社)父子四代の悲劇&喜劇を饒舌に語りたおすマジックリアリズム長編。第3回Twitter文学賞国内篇第1位! #jtb4
『青い脂』ウラジーミル・ソローキン(河出書房新社)現代文学の怪物によるSF巨編。第3回Twitter文学賞海外篇第1位! #wtb4
※感想は任意です。タイトル、著者、出版社とハッシュタグだけでも投票できます。
【投票期間】 2014年2月1日(土)〜2014年2月9日(日)
【結果発表】 2014年3月2日 詳細は後日お知らせします。
2013年4月16日火曜日
2013年1月〜3月の新刊情報まとめ
第4回Twitter文学賞に向けて、候補作の収集をはじめました。
★【国内小説】新刊ブックリスト(2013年1月)――Twitter文学賞用まとめ
★【国内小説】新刊ブックリスト(2013年2月)――Twitter文学賞用まとめ
★【国内小説】新刊ブックリスト(2013年3月)――Twitter文学賞用まとめ
★2013年1月〜3月翻訳小説新刊リスト
どんな小説が出ているか、ぜひチェックしてみてください。
★【国内小説】新刊ブックリスト(2013年1月)――Twitter文学賞用まとめ
★【国内小説】新刊ブックリスト(2013年2月)――Twitter文学賞用まとめ
★【国内小説】新刊ブックリスト(2013年3月)――Twitter文学賞用まとめ
★2013年1月〜3月翻訳小説新刊リスト
どんな小説が出ているか、ぜひチェックしてみてください。
2013年2月25日月曜日
第3回Twitter文学賞海外全投票結果
有効投票数:465
順位 | 得票数 | タイトル | 著者名 | 訳者 | 版元名 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 35 | 青い脂 | ウラジーミル・ソローキン | 望月哲男、松下隆志 | 河出書房新社 |
2 | 32 | ならずものがやってくる | ジェニファー・イーガン | 谷崎 由依 | 早川書房 |
2 | 32 | ブルックリン・フォリーズ | ポール・オースター | 柴田元幸 | 新潮社 |
3 | 21 | 2666 | ロベルト・ボラーニョ | 野谷 文昭、内田 兆史、久野 量一 | 白水社 |
4 | 16 | 極北 | マーセル・セロー | 村上春樹 | 中央公論新社 |
4 | 16 | 地図集 | 董啓章(トン・カイチョン) | 藤井省三、中島京子 | 河出書房新社 |
4 | 16 | 夜毎に石の橋の下で | レオ・ペルッツ | 垂野創一郎 | 国書刊行会 |
5 | 15 | 第六ポンプ | パオロ・バチガルピ | 中原尚哉、金子浩 | 早川書房 |
6 | 13 | 居心地の悪い部屋 | ブライアン・エヴンソンほか | 岸本佐知子 | 角川書店 |
7 | 12 | 無声映画のシーン | フリオ・リャマサーレス | 木村榮一 | ヴィレッジブックス |
8 | 10 | 黄金の少年、エメラルドの少女 | イーユン・リー | 篠森ゆりこ | 河出書房新社 |
8 | 10 | わたしの物語 | セサル・アイラ | 柳原孝敦 | 松籟社 |
9 | 8 | 残念な日々 | ディミトリ・フェルフルスト | 長山さき | 新潮社 |
9 | 8 | タイガーズ・ワイフ | テア・オブレヒト | 藤井 光 | 新潮社 |
9 | 8 | フリーダム | ジョナサン・フランゼン | 森慎一郎 | 早川書房 |
10 | 7 | 罪悪 | フェルディナント・フォン・シーラッハ | 酒寄進一 | 東京創元社 |
10 | 7 | 世界が終わるわけではなく | ケイト・アトキンソン | 青木 純子 | 東京創元社 |
10 | 7 | 悪い娘の悪戯 | マリオ・バルガス=リョサ | 八重樫克彦・八重樫由貴子 | 作品社 |
10 | 7 | 占領都市 TOKYO YEAR ZERO II | デイヴィッド・ピース | 酒井 武志 | 文藝春秋 |
11 | 6 | 時は老いをいそぐ | アントニオ・タブッキ | 和田忠彦 | 河出書房新社 |
12 | 5 | エコー・メイカー | リチャード・パワーズ | 黒原 敏行 | 新潮社 |
12 | 5 | 粛清 | ソフィ・オクサネン | 上野元美 | 早川書房 |
12 | 5 | 失脚/巫女の死 デュレンマット傑作選 | フリードリヒ・デュレンマット | 増本浩子 | 光文社 |
12 | 5 | 人生と運命 1・2・3 | ワシーリー・グロスマン | 齋藤紘一 | みすず書房 |
12 | 5 | ブラックアウト | コニー・ウィリス | 大森望 | 早川書房 |
13 | 4 | 犬と狼のはざまで | サーシャ・ソコロフ | 東海晃久 | 河出書房新社 |
13 | 4 | LAヴァイス | トマス・ピンチョン | 栩木玲子、佐藤良明 | 新潮社 |
13 | 4 | 終わりの感覚 | ジュリアン・バーンズ | 土屋 政雄 | 新潮社 |
13 | 4 | ゴースト・ハント | H・R・ウェイクフィールド | 鈴木克昌・他 | 東京創元社 |
13 | 4 | 宙の地図(上)(下) | フェリクス・J. パルマ | 宮崎真紀 | 早川書房 |
13 | 4 | 吊るされた女 | キャロル・オコンネル | 務台夏子 | 東京創元社 |
13 | 4 | 農耕詩 | クロード・シモン | 芳川泰久 | 白水社 |
13 | 4 | ビルバオ-ニューヨーク-ビルバオ | キルメン・ウリベ | 金子奈美 | 白水社 |
13 | 4 | フリント船長がまだいい人だったころ | ニック・ダイベック | 田中文 | 早川書房 |
13 | 4 | 老ピノッキオ、ヴェネツィアに帰る | ロバート・クーヴァー | 斎藤兆史、上岡伸雄 | 作品社 |
14 | 3 | 湿地 | アーナルデュル・インドリダソン | 柳沢由実子 | 東京創元社 |
14 | 3 | 少年は残酷な弓を射る (上) (下) | ライオネル・シュライヴァー | 光野 多惠子、真喜志 順子、堤 理華 | イーストプレス |
14 | 3 | 昔には帰れない | R.A.ラファティ | 伊藤典夫、浅倉久志 | 早川書房 |
14 | 3 | 無分別 | オラシオ・カステジャーノス・モヤ | 細野豊 | 白水社 |
14 | 3 | 迷走パズル | パトリック・クェンティン | 白須清美 | 東京創元社 |
14 | 3 | リスボンへの夜行列車 | パスカル・メルシエ | 浅井晶子 | 早川書房 |
14 | 3 | 量子怪盗 | ハンヌ・ライアニエミ | 酒井昭伸 | 早川書房 |
14 | 3 | 野性の蜜 キローガ短編集成 | オラシオ・キローガ | 甕由己夫 | 国書刊行会 |
15 | 2 | アンドロイドの夢の羊 | ジョン・スコルジー | 内田昌之 | 早川書房 |
15 | 2 | 暗殺者グレイマン | マーク・グリーニー |
伏見威蕃 |
早川書房 |
15 | 2 | 心のナイフ (上) (下) 混沌の叫び1 | パトリック・ネス | 金原瑞人、樋渡正人 | 東京創元社 |
15 | 2 | サイバラバード・デイズ | イアン・マクドナルド | 下楠昌哉、中村仁美 | 早川書房 |
15 | 2 | シスター | ロザムンド・ラプトン | 笹山裕子 | 河出書房新社 |
15 | 2 | 澄みわたる大地 | カルロス・フエンテス | 寺尾隆吉 | 現代企画室 |
15 | 2 | 祖母の手帖 | ミレーナ・アグス | 中嶋浩郎 | 新潮社 |
15 | 2 | 月に歪む夜 | ダイアン・ジェーンズ |
横山啓明 |
東京創元社 |
15 | 2 | 償いの報酬 | ローレンス・ブロック | 田口俊樹 | 二見書房 |
15 | 2 | 天使のゲーム(上)(下) | カルロス・ルイス・サフォン | 木村裕美 | 集英社 |
15 | 2 | ディミター | ウィリアム・ピーター・ブラッティ | 白石朗 | 東京創元社 |
15 | 2 | ニンジャスレイヤー | ブラッドレ-・ボンド、フィリップ・ニンジャ・モ-ゼズ | 本兌有、杉ライカ | エンターブレイン |
15 | 2 | 話してあげて、戦や王さま、象の話を | マティアス・エナール | 関口涼子 | 河出書房新社 |
15 | 2 | フランス組曲 | イレーヌ・ネミロフスキー | 野崎歓、平岡敦 | 白水社 |
15 | 2 | ベヒモス―クラーケンと潜水艦― | スコット・ウエスターフェルド | 小林美幸 | 早川書房 |
15 | 2 | 6日目の未来 | ジェイ・アッシャー、キャロリン・マックラー | 野口やよい | 新潮社 |
15 | 2 | 夜のサーカス | エリン・モーゲンスターン | 宇佐川晶子 | 早川書房 |
15 | 2 | ロスト・シティ・レディオ | ダニエル・アラルコン | 藤井光 | 新潮社 |
16 | 1 | アガサ・レーズンの困った料理 | M.C. ビートン | 羽田詩津子 | 原書房 |
16 | 1 | アトリックス・ウルフの呪文書 | パトリシア・A・マキリップ | 原島文世 | 東京創元社 |
16 | 1 | アヴィニョン五重奏Ⅰ ムッシュー あるいは闇の君主 | ロレンス・ダレル | 藤井光 | 河出書房新社 |
16 | 1 | 卑しい肉体 | イーヴリン・ウォー | 大久保譲 | 新人物往来社 |
16 | 1 | 異境 | デイヴィッド・マルーフ | 武舎るみ | 現代企画室 |
16 | 1 | 永遠の夜(上)(下) | ギレルモ・デル・トロ、チャック・ホーガン | 嶋田洋一 | 早川書房 |
16 | 1 | 影の王国(上)(下) | ロイス・マクマスター・ビジョルド | 鍛冶靖子 | 東京創元社 |
16 | 1 | 首斬り人の娘 | オリヴァー・ペチュ | 猪俣和夫 | 早川書房 |
16 | 1 | クトゥルフ神話への招待 | ジョン・W.キャンベル他 | 増田守、尾之上浩司 | 扶桑社 |
16 | 1 | 厳重に監視された列車 | ボフミル・フラバル | 飯島周 | 松籟社 |
16 | 1 | この声が届く先 | S・J・ローザン | 直良和美 | 東京創元社 |
16 | 1 | 小犬を連れた男 | ジョルジュ・シムノン | 長島良三 | 河出書房新社 |
16 | 1 | ここにも激しく躍動する生きた心臓がある | トンドゥプジャ | チベット文学研究会 | 勉誠出版 |
16 | 1 | ゴリアテ-ロリスと電磁兵器- | スコット・ウエスターフェルド | 小林美幸 | 早川書房 |
16 | 1 | サッカー審判員 フェルティヒ氏の嘆き | トーマス・ブルスィヒ | 粂川麻里生 | 三修社 |
16 | 1 | 上海、かたつむりの家 | 六六 | 青樹明子 | プレジデント社 |
16 | 1 | シフト | ジェニファー・ブラッドベリ | 小梨直 | 福音館書店 |
16 | 1 | しあわせ中国-盛世2013年- | 陳冠中 | 舘野雅子、望月暢子 | 新潮社 |
16 | 1 | 獅子の血戦(上)(下) | ネルソン・デミル | 白石朗 | 講談社 |
16 | 1 | 真鍮の評決 (上) (下) | マイクル・コナリー | 古沢嘉通 | 講談社 |
16 | 1 | ジーヴスとねこさらい | P・G・ウッドハウス | 森村たまき | 国書刊行会 |
16 | 1 | 世界を売った男 | 陳浩基(サイモン・チェン) | 玉田誠 | 文藝春秋 |
16 | 1 | 空色の瞳の異邦人 | エリザベス・ヴォーン | 吉嶺英美 | ヴィレッジブックス |
16 | 1 | 誕生日 | カルロス・フエンテス | 八重樫克彦、八重樫由貴子 | 作品社 |
16 | 1 | 通信教育探偵ファイロ・ガッブ | エリス・パーカー・バトラー | 平山雄一 | 国書刊行会 |
16 | 1 | 冷たい川が呼ぶ(上)(下) | マイクル・コリータ | 青木悦子 | 東京創元社 |
16 | 1 | ティンカーズ | ポール・ハーディング | 小竹由美子 | 白水社 |
16 | 1 | 手紙 | ミハイル・シーシキン | 奈倉有里 | 新潮社 |
16 | 1 | トータル・リコール | フィリップ・キンドレッド・ディック | 大森望 | 早川書房 |
16 | 1 | 特捜部Q―Pからのメッセージ― | ユッシ・エーズラ・オールスン | 吉田薫、福原美穂子 | 早川書房 |
16 | 1 | トガニ-幼き瞳の告発- | コン・ジヨン | 蓮池薫 | 新潮社 |
16 | 1 | 毒の目覚め(上)(下) | S.J.ボルトン | 法村里絵 | 東京創元社 |
16 | 1 | 夏幾度も巡り来て後に | オールダス・ハックスレー | 高橋衛右 | 近代文藝社 |
16 | 1 | 二、三のグレース(オルダス・ハクスリー中・短篇集) | オルダス・ハクスリー | 井伊順彦 | 風濤社 |
16 | 1 | パーフェクト・ハンター (上) (下) | トム・ウッド | 熊谷千寿 | 早川書房 |
16 | 1 | ひと箱のマッチ | ニコルソン・ベイカー | パリジェン聖絵 | 近代文藝社 |
16 | 1 | フランクを始末するには | アントニー・マン | 玉木亨 | 東京創元社 |
16 | 1 | 複製された男 | ジョゼ・サラマーゴ | 阿部孝次 | 彩流社 |
16 | 1 | 冬の灯台が語るとき | ヨハン・テオリン | 三角和代 | 早川書房 |
16 | 1 | ブルックリン | コルム・トビーン | 栩木伸明 | 白水社 |
16 | 1 | ヘルプ 心がつなぐストーリー (上下) | キャスリン・ストケット | 栗原百代 | 集英社 |
16 | 1 | 墓地の書 | サムコ・ターレ | 木村英明 | 松籟社 |
16 | 1 | ぼくは覚えている | ジョー・ブレイナード | 小林久美子 | 白水社 |
16 | 1 | 暴行 | ライアン・デイヴィッド・ヤーン | 田口俊樹 | 新潮社 |
16 | 1 | 無力な天使たち | アントワーヌ・ヴォロディーヌ |
門間広明、山本純 |
国書刊行会 |
16 | 1 | 森の奥へ | ベンジャミン・パーシー | 古屋美登里 | 早川書房 |
16 | 1 | 野蛮なやつら | ドン・ウィンズロウ | 東江一紀 | 角川書店 |
16 | 1 | 夢の賜物 | スーザン・ソンタグ | 木幡和枝 | 河出書房新社 |
16 | 1 | ルイユから遠くはなれて | レーモン・クノー | 三ツ堀広一郎 | 水声社 |
16 | 1 | ルパン、最後の恋 | モーリス・ルブラン | 平岡敦 | 早川書房 |
16 | 1 | ロリータ・クラブでラヴソング | フアン・マルセー | 稲本健二 | 現代企画室 |
16 | 1 | わたしが眠りにつく前に | S.J.ワトソン | 棚橋志行 | ヴィレッジブックス |
16 | 1 | われらが背きし者 | ジョン・ル・カレ | 上岡伸雄、上杉隼人 | 岩波書店 |
16 | 1 | 紳士の黙約 | ドン・ウィンズロウ | 中山宥 | 角川書店 |
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